HAPPYという屋号に込めた想い

HAPPYの紹介

 屋号を決める際いろいろ悩んだのですが、私たちの想いをそのままお伝えするのが良いという考えでHAPPYにしました。私たちの想い、それは本事業の目的が、お客様に結婚してもらうことではなく、あくまで幸せになってもらうことだという強いこだわりです。

 屋号を決める際いろいろ悩んだのですが、私たちの想いをそのままお伝えするのが良いという考えでHAPPYにしました。私たちの想い、それは本事業の目的が、お客様に結婚してもらうことではなく、あくまで幸せになってもらうことだという強いこだわりです。

 結婚は幸せになるための手段であって、目的になってはいけません。結婚相談所は基本的には営利団体ですのでお客様に結婚してほしいと思っています。それは本当に社会的意義の大きい素晴らしい仕事だと心から思っているのですが、一つ業態自体の持つ欠点を挙げるとすれば、お客様のメリットと相談所のメリットが完全には一致していないことです。お客様は幸せになることが目的であることは疑いようがありません。しかし、結婚相談所は成婚することによって成功報酬が発生するので、注意していないとお客様が本当は求めていない方向に誘導してしまいかねないと思われます。

 では、どうすれば自分の利益よりも、お客様の幸せをいつでも優先するこが出来るか。結論をいえば、カウンセラーの一人一人の良識や誠実性に頼る他ないと思います。私は証券業界で長く働いてきました。証券業界も全く同じ構造的欠陥を抱えています。お客様の求める商品と営業マンが売りたい商品はいつでも一致するわけではありません。しかし、長期的に見れば本当にお客様のためになる商品を勧め続けた人間だけが、真の意味でのお客様との信頼関係を構築することができ、長期的に成果を上げられるものだと思います。

 だから、私達は自分たちの利益ではなく、常にお客様の幸せを優先することをお約束します。の信念を一秒も忘れることのないようにという想いでHAPPYという屋号を選びました。是非、私達にあなたが幸せを掴むためのお手伝いをさせて下さい。ご連絡、心よりお待ち申し上げております。

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